『ANNICK GOUTAL(アニック グタール)』の『Le Chevrefeuille( ル・シェブルフイユ)』使用感☆
『ANNICK GOUTAL(アニック グタール)』の手持ちのものについての 超個人的な 使用感について、少し紹介しています(*^_^*)
【Le Chevrefeuille( ル・シェブルフイユ)】
作成日:2002年(3年だったかな・・・)
濃度:ODT
主な香り:野生の水仙、初春の山の花々、ジャスミン、プチグレン、レモン
使用感:とても爽やで甘いグリーンフローラル系の香りです。
10年以上前に作られたとは思えないくらい、ステキな香りのフレグランスです♡♡♡
トップノートはレモンとプチグレンのほんのり苦い柑橘系の香りがはじけ、すぐにはちみつっぽい甘さが顔を出します。
@コ●メ等ではハチミツレモンの香りと例えられていることが多いですよね(^^)
ジャスミンの甘さなんでしょうかねえ?
ミドルで水仙の香りが混ざって来ますが、全体的に印象が変わらないまま香りが持続するように感じられます(*^_^*)
ル・シェブルフイユ=ハニーサックル=スイカズラですが、生花のハニーサックルのような「ぶどう」の香りは全くしません(^_^;)
(ハニーサックルの生花の香りは、『サンタ・マリア・ノヴェッラ』の『カプリフォーリオ)の方が近いです)
デニムに白シャツのようなカジュアルにも、ワンピースのような女性らしいスタイルにも違和感はないと思いますが、スーツなどのきちんとした格好にはちょっと軽いかな(^_^;)
私の中ではのんびり休日用の香りです。
柑橘系のODTで持ちはあまり良くないですが、衣類の内側に付けるようにすると、肌に直接付けるよりも長く(2時間位)香りが持続しますよ☆
レモンとプチグレンの爽やかさがステキなトワレです。
いわゆるゴリゴリの柑橘系ではないので、若い男性が春~夏に付けてもカワイイかも知れません(*^_^*)
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